top of page
環境省委託研究 環境研究総合推進費【2-2008】
暗示的炭素価格を踏まえたカーボンプライシングの制度設計
―効率性と地域経済間の公平性を目指して―
国民対話シンポジウム（2021年3月4日）
カーボンプライシングとグリーンリカバリー
2021年3月4日に国民対話シンポジウムが開催されました。たくさんの方々のご登録・ご参加ありがとうございました。
各登壇者の発表資料は以下からダウンロードできます。資料の無断転載・編集等はご遠慮ください。
研究プロジェクト紹介
有村俊秀（早稲田大学政治経済学術院教授／RIEEM）
基調講演：「グリーンリカバリーの世界動向：カーボンニュートラルに向けて」
吉高まり先生（三菱UFJリサーチ＆コンサルティング株式会社 経営企画部副部長 プリンシパル・サステナビリティ・ストラテジスト）
研究成果発表①：「スマート社会がもたらす経済と環境効果」
鷲津明由（早稲田大学社会科学総合学術院教授／RIEEM）
研究成果発表②：「カーボンプライシングの効果と展望：東京・埼玉そしてアジア」
有村俊秀（早稲田大学政治経済学術院教授／RIEEM）
研究成果発表③：「世帯のエネルギー使用の地域差と温暖化対策」
松本茂（青山学院大学経済学部教授／RIEEM）
パネル討論講演①：「カーボンプライシングについて」
井上和也様（環境省地球環境局地球温暖化対策課市場メカニズム室長）
bottom of page